ガーデニングと柵について

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ガーデニングと柵について

ガーデニングと柵


ガーデニングで柵と言うと、頑丈でどっしりとしたコンクリート製のものではなく、重量感のあまりないアレンジのしやすいおしゃれなフェンスが主流となっています。その種類やデザインも実に様々なものが市場には出回っているのが特徴です。
ガーデニング用の柵は、ただ植物の育成を保護するだけではなく、他にもいろいろな利点があります。例えば、住宅地や人通りのある庭先でのガーデニングに周囲の目線が気になってしまったり、庭で育てている物を外部に見られたくなかったり、気兼ねなくお庭の作業に励みたいご家庭では、フェンスを目隠しとして利用しています。プライバシーの保護にもなり、安心して庭先に出て作業を楽しむことができます。また、お庭に使用するフェンスを木調であったり鉄製でヨーロッパ調であったり、おしゃれなデザインのものにすると、まとまりが出て、全体に一体感のある綺麗なお庭に見えることも利点の一つです。
ガーデニング用の柵は、木製、人工木材製、樹脂製、鉄製、プラスチック製と、できている素材も様々ですが、一番ポピュラーなのが木製や樹脂製でウッド調のフェンスです。木製や樹脂製のフェンスは、自然素材に近いので、ガーデニング愛好者に好まれる傾向にありますが、鉄製やプラスチック製と比べて、耐候性の面で問題が発生しやすい傾向にあるのが難点です。その反面、鉄製やプラスチック製のフェンスは、耐候性の面ではあまり問題ありませんが、鉄製は長期の使用では土中で錆びてしまう製品もあるので、注意しなくてはいけません。

ガーデニングで使える柵のいろいろ


最近では、ガーデニング用品と言えばホームセンターなどで様々な種類のものを手軽に入手することができ、柵もそのひとつです。お庭にフェンスを取り付けるのには、自分のペースで好きな時に好きなようにして取り付けるDIYと業者に依頼して取り付ける2通りのやり方があります。DIYでするにしろ業者に依頼するにしろ、変わらないのがフェンスに使用する素材やデザイン選びですが、それらを選ぶのには一体どんな基準と注意が必要になってくるのでしょうか。
ガーデニングで使用する柵を取り付けるときにまず気を遣うべきなのは、その素材が腐りにくいか、そして耐候性があるかということです。特にウッド調のフェンスは、いくらおしゃれで見栄えが良くても、また、いくら自分で一生懸命DIYして素敵なフェンスを作っても、耐久性が悪い素材だと長持ちせず、すぐに腐ってしまい、せっかくのおしゃれなフェンスも見栄えが悪くなってしまいます。そのため、素材選びにはしっかりと気を配り、できるだけ腐りや痛みに強く、耐候性のある広葉樹からできるハード・ウッドやアイアン・ウッド、天然木粉とプラスチックを合成させた人工木材のような硬くて丈夫な素材を選びたいものです。
次にポイントとなってくるのが、お手入れです。どんな素材であっても、年月が経つとどうしても劣化や痛みが生じてきてしまいますが、素材によってその時期も様々で、頻繁にお手入れをしなくてはいけないものから年に1回程度でいいものまで種類によって異なります。また、腐りにくく、劣化や痛みに強い素材のものでも、次第に痛みが出てくるので、なんらかのお手入れが必要になってきます。そのため、お手入れ次第で取り付けた柵が長持ちする具合にも差が出てきます。お手入れが手軽で簡単にできるかどうかも素材選びの際に気を配りたい点です。

ガーデニングに便利な柵のお手入れ


ガーデニングの柵で特に人気のあるのが、木材製のウッド・フェンスです。しかし、木製だと、どうしても色褪せやひび割れなど気候による痛みが出やすかったり、腐りやすかったりしてしまいます。また、虫食いなどの可能性もあるので、お手入れには十分注意したい素材です。ウッド・フェンスのお手入れとして一般的なのは、取り付け前に屋外木部塗料で塗装しておくという単純なものです。現在その塗料も防腐剤入り紫外線対応のものなど様々な種類があり、フェンスの素材に合わせて選ぶことができます。
塗装する際は、2、3度塗りしてしっかりと全体をカバーすることで効果もアップします。塗り替えの頻度はというと、大まかな目安としては、2年に1度くらいです。塗装を塗りなおす際は、雨風でついた泥跳ねなどの汚れもきれいに落とし、支柱やフェンス全体が不安定になってしまっている場合は、傾きや倒れる原因になってしまい危険なため、再塗装する前に安定するように直しておきましょう。
こういった塗り替えやメンテナンスが面倒な場合は木目調の樹脂製のフェンスがおすすめです。樹脂製であれば変色や劣化がほとんどなく長くきれいな状態を保つことができます。ガーデニングをおしゃれに見守る柵を長くきれいに保つために、素材選びの初期段階から詳細に注意して選択から取り付けをし、さらに、将来も安心して使えるように定期的なメンテナンスで長持ちさせることが重要なカギとなります。

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