ガーデニングデザインでレンガを使う

ガーデンライフコラム

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ガーデニングデザインでレンガを使う

ガーデニングのデザインに広がりを


ガーデニングを楽しむことは、多くの人がチャレンジできるほど手軽になってきました。その手軽さを高めたのは、フェンスでありレンガであるといってもいいでしょう。普通のお店でも手に入れやすくなり、珍しいタイプのものでもインターネットを使えば簡単に手に入れることができます。デザインも様々なものが出てきており、楽しみの幅も広がってきました。レンガとフェンスということを考えると、レンガは一つずつ積み上げていくもの、フェンスは置くだけで設置できるものが一般的です。デザインを考えるうえでも、お互いの長所をうまく利用していくことで、ガーデニングとしても広がりを持たせることができます。
レンガの場合、自分の好きな形に積み上げることができるため、エクステリアとして考えても、美しくつくり上げることができます。また、平面に敷き詰めていくこともできるため、アプローチとして敷くだけでも、おしゃれな庭にすることができます。しかし、レンガを敷き詰めるときに注意しなければいけないこともあります。それは、できるだけ水平にするということです。水平でないと、例えばその上にフェンスを置く場合などに思うように置けないという問題が出てきてしまいます。
また、レンガを敷いていくときには、水で練ったモルタルで固める方法と、砂を敷き詰めて積み上げる方法などがありますが、簡単なのは後者です。モルタルの場合には可使時間がありますが、砂なら納得できるまで触ることができるためです。この時に、水平器を使うことによって、確実に水平な状態をつくり出せます。平らな板を置いて測れば、確実に水平にすることができるため、初めにできるだけ正確な状態をつくるということが大切です。

平面にする場合には水平に注意


水平を保っていくとともに、縁をしっかりとそろえることで見た目を美しく仕上げます。そこで、初めに縁取りを正確につくることが重要になってくるでしょう。ただ敷き詰めても正確にはなってこないため、まずは重いものを置いて、そこにレンガを敷き詰めていくようにします。これだけでもずれにくくなってきれいに仕上げることができます。
また、敷き詰め方はいろいろとありますが、砂などを利用して横のレンガとの間に少し押し詰めると、ずれにくくなります。このときに、ゴムハンマーなどを使ってたたきながら押し詰めるとレンガに傷をつけたり割れたりすることを防ぐことができます。このようにしっかりと固定することができれば、あとでずれが少なくなっていきます。
段差を作り出してしまうと、つまずいて転んでしまう可能性もあるため、水平にすることがやはり重要になります。滑らかにしていくためにも、下地の砂を正確に敷いていくことが必要といえるでしょう。敷き詰めていくと、必ず隙間も出てきますが、ここに砂を入れて目地を固定します。上から砂をまいたら、ほうきではくだけでも目地に入っていくため、だれでも簡単にできるでしょう。この時に、防草用の砂を使えば、水で固まっていくため有効です。この目地があいまいだと、レンガはとても崩れやすくなり、草も生えてきてしまいます。あとからデザインが台無しになるということもあるため、十分な注意が必要です。

縦に積み上げていく


レンガは積み上げるという方法もあります。そのため、ガーデニングでは、フェンスと同じように使用することもできます。
積み上げ方は何通りも方法がありますが、フェンスなどでは目地を少しずつずらして積み上げる方法がよく使用されています。しかし、芋目地と呼ばれる、ずらさずに積み上げていく方法もあるので、自分好みの方法で積み上げることができます。
また、レンガの縦と横の組み合わせも重要で、例えば正面に小口を見せるような方法でも、美しく積み上げることが可能です。小口の方を正面にすることによって厚みが生まれるようになり、それだけ重厚に積み上げることができます。しかし、一般的なレンガのサイズで小口を見せようとすると量も使うことになるため、事前に計算しておくことが必要です。倍の数必要になる可能性も高いので、よく考えなければいけません。
さらに、高く積み上げることを考えると、モルタルを敷いてその上に積み上げていく必要があります。ですが、2段や3段であれば、そこまでのことをしないでも積み上げていくことができるでしょう。崩れたとしても、手で積み上げなおしてあげるだけで済むからです。
このように、フェンスと組み合わせて使用すると、ガーデニングのデザインに大きな幅をつくり出していくことが可能になります。フェンスも木製のようなおしゃれなデザインものが多くなっているため、デザインにアクセントをもたらしてくれるでしょう。色合い的な問題も大きく、質感を変えることができます。どちらも直線的な物が多くなるため、この辺りも考えていくと、幅を持たせてガーデニングをより楽しめます。

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