フェンスにグリーンカーテンを組み合わせてエコを意識しよう

ガーデンライフコラム

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フェンスにグリーンカーテンを組み合わせてエコを意識しよう

グリーンカーテンとは


グリーンカーテンは夏になるとよく聞く言葉ですが、一体どういうものでしょうか。木陰の涼しさを利用したのがグリーンカーテンです。木陰が涼しいのは植物の水分が大気中に放出されるためで、その作用を蒸散と言います。それは自然の作用ですので、二酸化炭素を排出しませんから、エコであるとも言えます。そういったことを利用して庭などでつるのある植物を育て、カーテンのようにして日光を遮るのがグリーンカーテンです。
その緑色の植物のカーテンをうまくフェンスと組み合わせて、グリーンカーテンにすると涼しげなガーデンライフを演出できます。緑色の植物は育ててもよいでしょうし、イミテーションのものをフェンスに組み合わせるといった方法もあります。本物ですと、育てる楽しみ、自然の植物の息吹を感じて良いものでしょうが、そういった時間がない場合や、植物を育てるといったことに自信がなかったり、めんどくさがり屋だったりする人はイミテーションのものを使ってもいいでしょう。イミテーションのものは通信販売等で安く手に入りますし、水やりもいりませんし、虫もつきませんから、楽でしょう。このようにして、その人の好みやその家の状況に合わせて、緑色のカーテンを楽しまれると良いでしょう。大切なのは、楽しむということです。楽しむことで心が癒され、元気が出るといったことは多々あります。
緑色は人に癒しを与えてくれます。緑色の魅力にどっぷりつかるのも悪くないでしょう。そして、夏が過ぎたら名残惜しいのですが、片づけるようにしましょう。どんなことでも、けじめは大事です。こういったことを全て踏まえた上で、緑色の癒しの世界をお楽しみください。エアコンを控えた夏を楽しみたいものです。

フェンスに組み合わせるには


グリーンカーテンをフェンスに組み合わせておしゃれな囲いをつくるには、まずは材料を揃えなければいけません。本物の植物で作る場合は種を用意します。種は花屋さんやホームセンター等でも売っていますし、通信販売でも手に入りますから、どんな植物を育てたいかあらかじめ決めておくと良いでしょう。
また、苗から育てるという事も出来ます。ポット苗として苗のみでも売っているからです。こういう苗は販売時期がありますから、その時期をしっかりとチェックして買い求めましょう。鉢やプランターも用意しましょう。できるだけ、多くの土が入るものが適しています。根がしっかりするので、野菜用の深めの物なども良いとされています。そして、水はけをよくするための鉢底石、種まき用の用土も必要です。そして、花が咲いたり、果実が出来たりしたら、与える肥料も用意しましょう。その他、水やり用のジョウロ、手を守るための手袋等も必要です。
基本的な育て方としては土入れ、種まき、植え付け、水やり等で植物を育てます。プランター付きのフェンスであれば、そのまま育てばフェンスにつるが巻き付くでしょう。鉢植えの場合は、フェンスにピッタリくっつけておくと、つるが巻き付いてくれるでしょう。また、鉢植えの花をいくつか飾っても綺麗でしょう。イミテーションの場合は、たいていコードがついていますから、取り付けたい場所を決め、自分でフェンスに付けます。こちらは簡単に出来るでしょう。このように、大事に育てた植物を利用して、涼しい緑のカーテンを作ってみましょう。

グリーンカーテンに向いている植物


グリーンカーテンに向いている植物について説明します。基本的にはつるのあるものが向いていますが、人によって好みなどもありますから好きな植物を選ぶと良いでしょう。
緑のカーテンに向いているとされる植物を挙げてみます。まずは、アサガオです。西洋アサガオ、日本アサガオ共につるがありますから向いています。小学校を思い出すという方も多いでしょう。可愛らしいラッパ型の花が特徴的です。そのアサガオに似た夕顔も向いています。その他にフウセンカズラ、ルコウソウ、ミナロバータ、へちま、ひょうたん、ツンベルギア、サンベルギア、宿根アサガオ、トケイソウ、ゴーヤー、キュウリ、つるありインゲン、ササゲ、シカクマメ、ミニカボチャ、つるムラサキ、ミニメロン、パッションフルーツ、ハヤトウリ、アビオス等、見たことのある名前や初めて見た名前もあるでしょう。
このように向いているとされるのはさまざまです。イミテーションであれば、バラの葉等が作られています。また、バラの鉢植えをフェンスの隙間に掛けても可愛らしいでしょう。いずれにしましても、ご自身の気に入ったものを飾るのでよいでしょう。ご自身が見て気持ちよくなったり、心が癒されたりするものであれば良いのです。
人気なのはゴーヤー、へちま、キュウリ、アサガオといった植物です。やはり、名の知れたものや簡単に育つものに人気が集まります。時期を見計らって好きなものを育ててみましょう。と言いましても最初はイミテーションでもよいでしょう。イミテーションから始めてだんだんと本物の植物を育てていくといった形でも良いでしょう。素敵な緑のカーテンを作りましょう。

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