パーテーションにもなるガーデンフェンス【スタンド式フェンス】
使い道はいろいろなガーデンフェンス
何の変哲もないように見えるこのフェンス。
何のために?
どのように使うのかお分かりになりますか?
実はこのフェンス、用途は無限大。
日常の様々な場面で使う事が出来る万能なガーデンフェンスなのです。
自宅のお庭や土地で、中々解決策の見つからない このようなお悩みを抱えてはいませんか?
『勝手に敷地に入らないで欲しい』
『ガーデニングにマンネリしている』
『ペットが元気すぎて心配』
『子供の飛び出しが心配』
【スタンド式フェンス】ならば、これ1つで全て解決!
その理由は【自立】【パーテーション】にあります。
手で持ち運び自由な「かんたん置くだけ」の【自立】フェンスですので、 目的に合わせてアッという間に【パーテーション】になるのです。
「区切る」という意味を持つ【パーテーション】
これにより上記のようなお悩みが嘘みたいに簡単に解決していきます。
1:侵入禁止の目印
家と家の間が道になっている場合、歩行者ははそこを 『通って良い道である』と勘違いしがちです。
悪気はなくても、いつの間にか誰かの土地に入っているという事もありえます。
このようなケースに該当していらっしゃる方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?
その場合、生活空間の近くを歩行してほしくないですよね?
そんなお悩みも【スタンド式フェンス】があれば、 簡単お手軽に「進入禁止」の目印となります。
『そんな簡単な事で?』
『本当に?』
このように思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、 イメージしてみて下さい。
狭い通路にフェンスがあった場合、
『ここは通ってはいけないんだな。別の道を探そう』
このようになりませんか?
私の実家は田舎にあります。
秋になると紅葉を見る人が本当にたくさん通る道沿いにあります。
実家は家屋の中と家屋の外にそれぞれトイレがあるのですが、なんと家屋の外のトイレを勝手に使われていることがあるんです。
知らない間に知らない人に勝手に自分の家のトイレを使われている…本当に気分の悪いものです。
今年の紅葉シーズンに実際に実家と道の境界線に置いてみました。
実際に侵入禁止のサインとして効果抜群!親も喜んでいました。
たった1つフェンスを置くだけでこれだけの効果が期待できるのです。
また建物脇に置くとこんな感じで雰囲気もよくなります。
2:お庭に彩りを
せっかくのお庭に何もないのでは少し寂しいもの。
『かと言って何を置いたらいいのか分からない』
そんな時にも【スタンド式フェンス】は役に立ちます。
ワンポイントのアクセントとして置いてみてください。
それだけではありません。
武骨であまり目立たせたくない室外機などの前に置くだけで印象がガラッと変わります。
置いておくだけでお庭が華やかになりますし、何か別の目的で使いたい時にすぐ使う事が出来ます。
お庭が華やかになる理由は…
✅ボーダーとストライプが選べる
✅カラーが選べる
✅表面の加工仕上がりが選べる
お庭に1つは置いておくと何かと便利でしょう。
3:小さなお子様の安全面で
歩き始めたばかりのお子様は、ちょっと目を離した隙にご両親が思った以上の場所まで移動してしまいます。
かと言って全く目を離せない、庭でも遊ばせないとなると、お子様にも見守る家族にもストレスが溜まってしまうかもしれません。
でも、【スタンド式フェンス】があるだけで一安心。
これまでご紹介してきた使用目的は 「外から中に入れない」ようにするものでしたが、今ご紹介しているように 「中から外に出られない」という逆転の発想も可能なのです。
たった1つのフェンスが有るのと無いのとでは天と地ほどの差があります。
板の角は触れても痛くない様に角を落としてあるので小さなお子様がいるご家庭でも安心、安全です。
また板は樹脂製なので腐ってささくれができるという事もありません。
転倒しないように工夫する必要がありますが大事なお子様が少し目を離した隙にお庭から出ていたというような事からお守りするために役立つアイテムになるでしょう。
4:お庭をペットとの遊び場に
【スタンド式フェンス】をお庭の入り口に置いてゲートにするという使い方もあります。
下の隙間は3cm程度ですので安心です。
元気なワンちゃんがご自宅の庭で走り回れる嬉しい仕様です。
大切な家族のペットですから運動させて可愛い姿をいつまでも見ていたいですよね。
倒れないようにしっかりと重り等してくださいね。
私は実家で進入禁止のサインとして使用していますが、子供やペットの為、ガーデニングなど予想を遥かに超える使い勝手の良さがありそうです。
【自立】するフェンスなので女性の方でも気軽に持ち運びできますし、スタンドを外せば物置に収まるなど収納もとても簡単です。
ビックリするくらい万能な【スタンド式フェンス】 一家に一台はあった方が何かと便利でしょう。
カテゴリ: おすすめ商品紹介
公開日: 2018/12/07
更新日: 2022/10/26