体験型コンテンツ「VR展示場」を公開しました

オンライン体験型コンテンツとして、「ガーデンライフ彩　VR展示場」を公開しました。

 

 

1. VRってどんなの？

 

VRは「バーチャル・リアリティ」の略で、インターネット上に仮想空間を作ってその中を自由に動くことができます。

「ガーデンライフ彩 VR展示場」では、仮想住宅地を用意しました。そこに「目隠しフェンス」を施工しました。

 

とりあえず、行ってみましょうか。下のバナーをクリック！

 

※読み込みに少々お時間頂戴します。マイクは「許可」をお願いします。

　操作方法の説明を見ながらお待ちください...

　VR展示場では画面上のマイクアイコンに斜線が入っていればマイクOFFの状態です。

 

パソコンでも、スマートフォンでもVR展示場には行けます。

VR展示場の中を自由に動き回って遊んでください。

 

 

 

2. 何が見られるの？

 

VR展示場だからこそ、見たいところを自分で選んで見ることができます。

 

2-1. 目隠しフェンスが「ある」のと「ない」の

 

この住宅地は、よくあるメッシュフェンスや縦格子のフェンスで敷地が囲まれた住宅地です。

弊社の目隠しフェンスが建ててある家が2件あります。

 

目隠しフェンスが「ある」と「ない」では、プライバシーが守れるか守れないか、一目瞭然ですね。

 

※注意　　現時点でVR世界での動きが重くならないよう、最低限の枚数のフェンス設置になってます！

 

 

2-2. 板間隔1cm と 板間隔3cm との見え具合の違い

 

向かって左側の白いフェンスは「板間隔3cm」

向かって右側のライトブラウンのフェンスは「板間隔1cm」

 

どちらの見え具合がお好みでしょう？

板間隔3cmのほうは、フェンスの向こう側で何かおかしな様子があれば気づけるくらいの「目隠し」具合。

板間隔1cmのほうは、ほぼほぼ壁のようにフェンスの向こう側が見えない「しっかり目隠し」の具合。

板間隔0cmは...現在展示ができていません。（汗

 

「フェンスの内側の様子が全くわからない」は「敷地内の異変に気づけない」危険もあり、防犯上は少し見えているぐらいが良いと考えています。

 

2-3. 高さの実感

 

身長180cmのお兄さん に、フェンスの前に立ってもらいました！

 

弊社の販売するフェンスは、仕上がり高さ180cmが最大です。

（ぽんと置くだけフェンス180cm と DIYコンフォートフェンス210cm。DIYコンフォートフェンスは脚を30cm地中に埋めるため仕上がり高さは180cmが最大です。）

 

 

 

敷地内からフェンス越しに「身長180cmのお兄さん」を見てみてください。

 

フェンスの目隠し具合のイメージをつかめると思います。

 

2-4. 設置方法のイメージ

 

VR展示場には、「ぽんと置くだけフェンス」「DIYコンフォートフェンス」「既存フェンス用 短脚パネル」「ブロック用フェンス」を施工しました。

 

それぞれの施工方法のイメージができると思います。

 

 

...はい、こんな感じです。

 

やっぱりVR展示場に行って、実際に見てもらった方が...

下のバナーをクリック！して行ってみましょう！！

 

 

 

3. VR展示場を開設したところ ～ Vket Cloud について ～

 

ガーデンライフ彩 VR展示場 は、Vket Cloud という VR SNS に開設しました。

 

「VR展示場に行ってみたら、かわいい女の子になっちゃった！！」

はい。Vketちゃんというかわいい女の子のアバターがデフォルトです。

 

Vket Cloud には、「ガーデンライフ彩 VR展示場に行ってみよう！」のバナーをクリックするだけで、アカウント登録する必要もなく行くことができます。

My Vket では、いろいろなVRサービスが無料で用意されていますので、アカウントをとればオリジナルアバターで遊ぶことや自分の部屋を持つこともできます。

 

ガーデンライフ彩 VR展示場には Rose Garden （バラ園）も作ってみました。

※表現に力不足を感じていますが。

ショッピングだけでなく、VRで遊ぶ場としても利用してもらえたら嬉しいです。