ウッドデッキで贅沢な日常を楽しもう
屋外に取り付けたい「アイテムNo.1」の【ウッドデッキ】
オリジナルの樹脂製フェンスを中心に様々なアイテムを販売しているガーデンライフ彩。
『今、屋外に取り付けたいアイテムは何ですか?』
私が従業員と知人に聞いてまわり集計してみました。
2位:プランター付きフェンス
3位:短脚パネル
4位:目隠しスクリーンパネル
5位:エアコン室外機カバー
アンケート結果を見てお分かりのように多くの人に支持される【ウッドデッキ】
ガーデンライフ彩のデッキは樹脂製の為、正確にはウッドデッキでは無く樹脂製デッキです。
しかしウッドデッキの名称の方が馴染み深いのでウッドデッキと言わせていただきました。
私もアンケートではウッドデッキに1票入れました!
…実際は庭が狭く設置場所がないんですが…
人気の理由は【圧倒的な存在感と贅沢感】
ウッドデッキでティータイムなんて憧れたりしませんか?
今回はウッドデッキについて
『どういう風に使っているの?』
『ウッドデッキの材質によるメリットとデメリットってなに?』
これらについてお話しする事で
•これから取り付けようと思っている方
•今後取り付けようか悩んでいる方
の参考になれば幸いです。
ウッドデッキの楽しみ方
デッキには木製のウッドデッキだけでなく樹脂製のデッキや陶磁器製のタイルデッキなどがあります。
ではデッキを設置する事で日常にどんな影響があるか考えていきましょう。
もう一つ部屋が増える
ウッドデッキは家と庭をつなぎ、まるで解放感溢れるお部屋が1つ増える感覚になるのではないでしょうか。
自宅に部屋にもあり、さらに【ウッドデッキ】があると、外にも自分の空間が出来ます。
天気の良い日は窓を全開にすればまるで
リビング+アウトドアリビングで2倍の広さ!
という贅沢感も味わえるかもしれません。
風のない日などは、読書をしたり月見を楽しめる癒し空間になるため、 幅広い活用を見込める万能性がとても魅力です。
テーブルやチェアーなどのガーデンファニチャーも一緒に欲しくなってしまいそうです。
日なたぼっこやプール遊びに
天気の良い日にドリンク片手に、ただただ日なたぼっこ。
一人でも、夫婦でも、お子様とでも。
そんな時間の過ごし方も贅沢ではないでしょうか。
小さなお子様のいるご家庭では夏場にプールを置いて遊ぶというのも醍醐味ですね。
部屋にすぐに入れるのでちょっと遊んだら休憩なんてことも気軽にできそうです。
夏場の樹脂製のデッキは表面が高温になっている可能性があるので裸足で歩かずに履物を履いてくださいね。
カフェ代わりに
頻繁に招く友人がいると、いつもリビングでは飽きられてしまいそうで天気の良い日は外でお茶を飲むなんて選択肢があるといいですよね。
【ウッドデッキ】が無いとちょっと物寂しいですが、逆に【ウッドデッキ】があると庭が「オープンテラスカフェ」に早変わり。
おしゃれなガーデンファニチャーを置けばさらに贅沢な空間に。
そんな素敵な空間ができると毎日、友人が遊びにきてしまうかもしれません。
外観が豪華になる
これまではデッキの使い方についてでしたが使い方以外にもデッキによる効果があります。
デッキを置くことで
『家が見違えるほどカッコいい!』
『ウッドデッキを設置しただけで違う家みたい』
『あっ、あの家ウッドデッキがある、羨ましい…』
そんな満足感を得られるかもしれません。
なぜならデッキがある事で家の外観がガラッと変わるからです。
人間で言うとメイクや服装でガラッと雰囲気が変わるのに似てるでしょうか。
それくらい劇的な変化があります。
これだけでも【ウッドデッキ】を取り付けて良かったと思えるかもしれません。
デッキをきっかけに庭作りにはまってしまうかもしれません。
デッキをきっかけに庭に出る機会も増えるかもしれません。
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これまでウッドデッキの楽しみ方についてお話しして来ました。
次はデッキの材質によるメリットやデメリットについてもお話ししたいと思います。
メリット・デメリットはデッキの材質によって様々です。
何事も良い事ばかりではないという事ですね。
メリット・デメリットの説明の前にガーデンライフ彩の樹脂製デッキの宣伝を少しだけさせてください。
おすすめはデッキとフェンスとステップがセットになった7点セット。
樹脂製デッキ7点セットのおすすめポイントは…
✅配置の形を好きにできる
✅単品販売と組み合わせて好きなだけ追加できる
✅デッキ部分はほぼ完成品で届く
もちろん設置前の地盤固めは必要ですが製品の設置自体はとても簡単です。
ガーデンライフ彩のデッキ7点セットは2色展開です。
実際のカラーと手に取って確かめていただけます。
カラーサンプルを是非ご利用ください。
ウッドデッキ【木製】のメリット・デメリット
話が逸れてしまいましたのでデッキのメリット・デメリットに話しを戻します。
まずは木製、つまりウッドデッキから見ていきましょう。
メリット1:温かみがある
やはり木製の一番の特徴がこれではないでしょうか。
本物の木を使っている為、独特の香りや空気感を楽しめるのではないでしょうか。
木の温もりや風合いが好きな方もたくさんいることでしょう。
タイルデッキや樹脂デッキには出せない魅力です。
メリット2:安価なものもある
もちろん天然木にも様々な種類があるので一概には言えません。
しかし価格重視の方には大変安価なウッドデッキもたくさん販売されています。
しかし安価なウッドデッキにはデメリットもついてまわるので注意が必要です。
デメリット1:腐る
生身の木ですから寿命があるため腐ります。
腐ると、底が抜けたり木が割れたりと使用している人に危険が及ぶ可能性があります。
また腐らなくても、ささくれなどが出来るため小さなお子様がいるお家は特に気をつけた方がいいかもしれません。
色や材質によっては変色により購入した時と全然見た目が違う…という覚悟が必要です。
デメリット2:メンテナンスが大変
木製製品はデッキに限らずほとんどがそうなのですが、手入れが手間がかかります。
それも結構な時間なので、せっかくの休日が台無しになってしまう事も。
特に安価なウッドデッキはメンテナンスの必要頻度が多くなります。
手入れの手間や風合いの変化を気にしない自然志向の方はウッド(木製)デッキの方が良いかもしれません。
樹脂デッキ【樹脂製】のメリット・デメリット
次は樹脂製のデッキについて見ていきましょう。
ガーデンライフ彩のデッキは樹脂製(少量の木粉含む)です。
メリット1:樹脂製デッキは耐候性がある
樹脂製は経年劣化が起きにくく、ささくれが無いのでお子様がいる家庭にも安心です。
腐らないから危険性はないですし、経年による変色も起きにくいです。
底が抜けたりしたらどうしよう…という心配は不要です。
安心して寛げる場所が作れます。
木製より高価格でも、
耐久力がある=買い替えなくていい
ということで最終的にはお財布に優しいのではないでしょうか。
メリット2:メンテナンスが楽
メンテナンスの楽さは木製と比べて桁違いです。
一日かけて防腐剤を塗るなんて作業はありません。
という事でお財布にも優しい材質です。
デメリット:熱を吸収しやすい
樹脂製のデッキは木製に比べると表面温度が高くなります。
特に夏場の表面は高温になるので注意が必要です。
真夏は裸足でデッキに出るということが無いようにしましょう。
材質の違いを理解した上で自分に合うデッキを探そう
ウッドデッキにも樹脂デッキにも様々なメーカーや種類があります。
『木製だったらソフトウッドとハードウッドはどう違う?』
というようにまずは情報を集めて疑問を解決してみましょう。
その上で
『自分にはどうしても木の温もりや風合いが必要!』
『自分はメンテナンスが楽な樹脂デッキに決まり!』
というように自分に合ったデッキを選ぶ事が重要です。
ガーデンライフ彩の樹脂製デッキはわずかに木粉を含んだ樹脂製です。
耐候性の強い樹脂を使用しているので永く永くご愛用いただけます。
フェンスのカットサンプルだけでなくデッキのサンプルもご用意しております。
皆さんも【自分に合ったデッキ】で今まで味わった事のないガーデンライフを楽しんでみてください。
カテゴリ: おすすめ商品紹介
公開日: 2022/10/13
更新日: 2022/10/14