我が家のリフォームに高品質な目隠しフェンスを!

我が家のリフォームに高品質な目隠しフェンスを!

【外観リフォーム】費用をかけてもリフォームしたい箇所は?

 

リフォームと聞くとどのようなものを連想しますか?

 

✅キッチンやバスルームなどの水回り

✅照明器具などのインテリア

✅壁紙などの内装

✅高齢化に向けたバリアフリー

 

この辺りを思い浮かべるのではないでしょうか?

 

ですが、リフォームとは外観に当たるエクステリアも含むのです。

 

意外だったでしょう?

 

実際、内観しかリフォームしないという方は多く、外観は後回しという方がほとんどです。

 

理由は、内観がよく目につく部分だからです。

 

頻繁に見てしまう部分と言っても良いでしょう。

 

心理学的にも、人間は悪い部分が2つ以上ある時、よく目につく部分から直そうとする傾向にあるようです。

 

外観は、目に入る時間が1日にせいぜい1分くらいです。

 

なぜなら外観は外出する際には目に入らず、帰宅する際に数秒目に入る程度です。

 

外出が多い人でも1日3回くらいでしょう。

 

そうすると1日に1分くらいしか悪い部分が目に入らないのです。

 

逆に内装はどうでしょう?

 

一日の大部分を過ごすお家ですから、何度も目に入ってきますし、日に数時間は目に入る事の方が圧倒的に多いでしょう。

 

そうすると人間はどうしても内装のリフォームを優先してしまうのです。

 

そして内装をリフォームして、家の中がピカピカになるともう1つの悪い部分の事を忘れてしまうのです。

 

その気持ちとても良く分かります。

 

私自身もその一人なのですから。

 

ですが、意識が高い人は決してそこで満足したりしません。

 

なぜなら、外観は家の顔だからです。

 

家の顔である門やフェンスが色あせていたり長い間、手入れされずに腐っていたりしたら周りの人はどう思うでしょう?

 

貴方にとっては1日1分見るかどうかの外観ですが、 ご近所さんや歩行者にとってはその外観が全てです。

 

それだけで家の中や、その家の住人まで判断されてしまうのです。

 

きっと歩行者はこのように思うでしょう。

 

『きっと家の中もちらかっているに違いない』

 

『この家の主はガサツな人なんだろう』

 

…と。

 

例え、リフォームしていて家の中がピカピカでも、外観のエクステリアが残念な事になっていると、そのように思われてしまうのです。

 

このように外観をおろそかにしていると

 

『私、服はボロボロでも実はすっごいオシャレなんです』

 

と言っているようなものです。

 

当然、誰も信じてくれませんよね?

 

そこで今回はガーデンライフ彩オススメの「プロ」が選ぶ目隠しフェンスをご紹介したいと思います。

 

プロが目隠しフェンスを選ぶ際に注目する一番のポイントは ズバリ「違い」です。

 

 

「違い」とは何か?


エクステリアのリフォームにおすすめしたいのが木調樹脂フェンスです。

 

木調樹脂横スリットフェンス

 

普通の方には同じように見える目隠しフェンスでも、 プロの方から見れば明らかに優れている。

 

それが「違い」です。

 

例えるならば、プロのすし職人の方が同じ魚を目利きしたとしましょう。

 

普通の方には同じ魚に見えるかもしれませんが、 プロのすし職人は、必ず一番優れた魚を選びます。

 

なぜならそこには歴然とした「違い」が存在するからです。

 

それは目隠しフェンスも同様です。

 

ではプロが選ぶ「違い」なる目隠しフェンスである 【木調樹脂フェンス】における違いとは?

 

 

木調樹脂フェンスの「違い」:素材


簡単な設置方法で人気上位の「置くだけフェンス」や「埋め込みタイプのDIYフェンス」は PS樹脂という素材で生産しています。

 

ですが、木調樹脂フェンスはAAS樹脂という素材を使っております。

 

このAAS樹脂は耐候性に非常に優れているという特徴があります。

 

そのAAS樹脂に木粉を混ぜる事でまるで本物の木のような質感を再現しています。

 

さらにアルミ形材と組み合わせる事で反りや変形を抑え耐久性も抜群になるという、まさに高品質な目隠しフェンスです。

 

もちろん他の樹脂製目隠しフェンスと同様に国内自社工場で生産しています。

樹脂とアルミ形材の組み合わせ

この説明を見て木調樹脂フェンスが気になった方は施工方法が気になっているのではないでしょうか。

 

続いては施工方法についての違いを説明します。

 

 

木調樹脂フェンスの「違い」:施工方法


ガーデンライフ彩は一般の方、業者の方どちらにもご利用いただいています。

 

なかでも一番多くご利用いただいているのがDIYフェンスです。

 

DIYフェンスを詳しくみる

 

 

DIYフェンスの施工例を見る

 

 

DIYフェンスの施工手順

 

 

このDIYフェンスの施工の工程には本格的なDIYが含まれているので全くの素人の方には難しい作業です。

 

しかし普段から身の回りの物をDIYで作成しているような方であればDIYで設置できる範囲ではないでしょうか。

 

実際ガーデンライフ彩のお客様からは自分で設置するという方も多くいらっしゃいますし、業者さんに依頼するという方も多くいらっしゃいます。

 

家の外観にかかわってくるので無理に施工して失敗する事は避けたいですよね。

 

 

目隠しフェンスをdiyで建てようの記事はこちら

 

 

しかし木調樹脂フェンスは原則、施工は業者さんにお任せする事を推奨しています。

 

 

目隠しフェンスの設置は業者に依頼の記事はこちら

 

 

その理由はDIYフェンスよりも施工の難易度が高いことが理由です。

 

DIYフェンスは両側に柱が組み付けてありますが、木調樹脂フェンスは間柱タイプなので柱の配置をピッタリしないとフェンスが取り付けできません。

 

 

木調樹脂フェンスの施工手順

木調樹脂フェンス設置イメージ

ブロック積みにも専門的な知識と技術が必要ですので業者さんにご相談ください。

 

 

木調樹脂フェンスの「違い」:ルーバーフェンス


ルーバーフェンスは通常の目隠しフェンスと違い、風が抜けやすい構造になっています。

 

断面にするとその「違い」は一目瞭然でミの字の様に板が組んであります。

 

この構造により風が抜けやすくなっており、また環境によっては日差しを取り込むこともできます。

 

まさに優れたデザインの目隠しフェンスなのです。

 

おすすめのルーバーフェンス

 

 

プロに選ばれる目隠しフェンス【木調樹脂フェンス】


今回、紹介した木調樹脂フェンスの違いについて伝わりましたでしょうか。

 

木調樹脂フェンスはこのような方におススメです。

 

✅オシャレなエクステリアに興味がある方

✅本格的なリフォームを検討されている方

✅高品質のフェンスをお求めの方

✅本物志向の強い方

✅リフォーム業者様やモデルハウス担当のプロの方

✅大手メーカー同等品をお値打ちに手に入れたい方

 

最後にDIYで設置を検討されている方にアドバイスです。

 

DIYで設置できない事もないですが、決して簡単ではありません。

 

本格的な外観リフォームをするならば、ブロック積みなどの基礎工程をしてくれる業者さんに頼むのが良いでしょう。

 


 

プロ仕様でリフォームにも最適な目隠しフェンス

木調樹脂ルーバーフェンス

 

 

プロ仕様でリフォームにも最適な木調樹脂スリットフェンス

木調樹脂横スリットフェンス

 

 

プロ仕様でリフォームにも最適な木調樹脂ラティスフェンス

木調樹脂ラティスフェンス

カテゴリ: 目隠しフェンス豆知識
公開日: 2019/09/20
更新日: 2022/10/21

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