目隠しフェンスは通販で買おう!
【目隠しフェンス】はインターネットショッピングがおススメ!
周りからの視線が気になるから目隠しフェンスを探しているけれど
『目隠しフェンスってどこで手に入れるの?』
このような疑問や悩みを抱えていらっしゃる方は結構多くいらっしゃいます。
そして目隠しフェンスに興味を持った方の多くが
・最近外からの視線が気になる
・外観リフォーム画像やモデルハウスで設置してるのを見かけた
・ご近所さんが設置しているのを見かけた
この3つが主な理由ではないでしょうか?
そこで目隠しフェンスに興味を持ち、探し始めたが
•目隠しフェンス専門店が全くない…
•大型のホームセンターに行っても、品揃えが少なくおしゃれな目隠しフェンスや、かっこいい目隠しフェンスがない…
•外構コーナーは店員がいなくて聞きたくても聞けない…
•逆にゆっくり見たいのに声をかけられてゆっくり見る事ができない…
•外構工事とセットになるので高額になる。DIYで設置し費用を抑えたい…
このような経験はございませんか?
そこで登場するのが通販(インターネット販売)です。
通販ならばきっと貴方のお悩みを解決してくれるピッタリの目隠しフェンスが見つかるはずです。
『えっ!?こんなに種類があるの?』
『どれにしようか迷っちゃう』
これは、おしゃれな貴方にとって嬉しい悩みでしょう。
そこで今回は、ガーデンライフ彩の色々な種類の目隠しフェンスを紹介し、どのような方にウケているのかをお伝え致します。
■ボーダーフェンス
オーソドックスな目隠しフェンスで、ホームセンターに置いてある物はほとんどがこのタイプです。
理由はどのようなお家にも合う定番の目隠しフェンスだからです。
横板張りのボーダーフェンスは伝統的な日本家屋と融和性が高く、洋風の家屋にもマッチするため、大型ホームセンターなどではこれ以外の目隠しフェンスだけを置いている事はまずありません。
ですが、逆に言えば定番中の定番、王道の目隠しフェンスとも言えますので
『無難に済ませたい』
『変な事はしたくない』
このような方はボーダーフェンスにするべきでしょう。
老若男女、ほぼ全ての人に受け入れられている目隠しフェンスです。
►樹脂製目隠しフェンス選びは「無料サンプル」で!?の記事を見る
■ストライプフェンス
こちらは横板張りではなく縦板張りのフェンスです。
特にホワイトのようなカラーを選ぶと洋風のお宅には非常にマッチします。
お宅の雰囲気をワンランク上げるようなお庭を美しく見せる効果があります。
チューリップなどの色鮮やかな花を囲むパーテーションとして使っているおしゃれなお庭を見た事があるのでは?
ストライプフェンスはガーデニングファンにウケているフェンスで、 中には『ガーデニングファンには必須アイテム』と言う人もいるほど。
■ルーバーフェンス
板材を斜めに組むことで風が抜けやすい特殊な構造がポイントで、機能性抜群という目隠しフェンスです。
モデルハウスやリフォーム業者などのプロが好んで取り扱います。
さらにガーデンライフ彩では組み方では無く樹脂のフェンス板材の形自体に変化をつけたルーバーフェンスも販売しています。
■ラティスフェンス
独特のデザインが魅力のラティス。
目隠しフェンスとしての機能は、向こう側が見える面積がストライプやボーダーより多いため劣りますが、それを補ってあまりあるデザイン力。
目隠し機能よりも見た目のおしゃれさを追求した方が選ぶ傾向が強く、飾り付けによって目隠し機能を高める事も可能です。
『自分の家じゃないみたい』
このような感想が聞こえてきそうな格子タイプのフェンスです。
■目隠しスクリーンパネル
透過性の低い、特別なパネルを使っている事が特徴。
夜に電気をつけた状態でもシルエットを映しにくく、 隠したい場所をピンポイントで隠す事ができるのが魅力です。
特に浴室など外からの視線が気になる箇所のプライベート空間を確保したい方には、特におススメしたい目隠しです。
紹介ページに目隠しスクリーンパネルの良いところをたくさん紹介していますので是非ご覧ください。
⇒浴室・お風呂場の窓の目隠しに!窓格子用の目隠しスクリーンパネル
これまでに紹介したデザインの他にも様々な目隠しフェンスがあります。
通販であればそんな豊富なフェンスをソファーで寛ぎながらスマホで注文する事ができるんです。
►ガーデンライフ彩のオリジナルブランド、サクリア-SAKUREA-の紹介ページも是非ご覧ください。
□通販で買える目隠しフェンスの材質
通販で目隠しフェンスを買う事がおススメなのはわかったがどの材質にすればいいかわからない…
そんな方も多いはずです。
これからは目隠しフェンスの材質の特徴を簡単に説明していきましょう。
■ウッドフェンス(木製フェンス)の特徴
自然の風味が魅力で、ガーデニングとも相性抜群です。
ただし、腐ったり色褪せたりといった劣化があるため、買い替えやお手入れが大変だったりと、コストパフォーマンス面で少し難を抱えています。
しかし、それを差し引いても本物の木ならではの貫禄は他の素材では出せないのもまた事実。
本物志向の強い方や、ご年配の方にウケている素材です。
►ウッドフェンス(木製目隠しフェンス)の特徴をもっと詳しく見る
■アルミ製フェンスの特徴
丈夫で、お手入れの必要がほとんどない魅力の素材です。
メンテナンスフリーは嬉しいですが、金属製ですので木調に仕上げているとは言え、どうしてもメタル感は拭い切れません。
また、面に対する衝撃に弱く、衝撃で変形してしまう可能性がある事には注意が必要です。
■樹脂製フェンスの特徴
見た目、耐久性、耐候性のバランスがとれたおススメのフェンスです。
加工によっては本物の木の質感を再現しているのに腐食しないという万能型の素材です。
素材で迷ったら樹脂製にしておけば間違いないというほどです。
ただし、万能であるが故にお値段がウッドフェンスやアルミ製フェンスと比べて若干お高めです。
目隠しフェンスが初めてという方にウケている素材です。
いかがでしたか?
いっぱい種類がありすぎて悩んでしまわれたでしょうか?
あるいは、気になる目隠しフェンスは見つかったけど、このような事をお思いになりませんでしたか?
『自分に合ったフェンスは見つかったが、現物を見てみない事には…』
『通販は初めてでちょっと心配…』
そのような場合は、無料サンプルがお勧めです。
実際の目隠しフェンスに使われている素材サンプルをお手元にお届け致します。
現物を目で見て、触って確かめる事が出来るため、 目隠しフェンスが初めてという方は無料サンプルを利用されています。
送料も無料ですのでお気軽にご請求下さい。
▼無料サンプルはコチラ▼
いっぱいタイプがありすぎて悩んでしまったという方は、担当がご質問にお答え致しますので、どのような質問でも遠慮なくお問合せ下さい。
メッシュフェンスでは目隠しにならなくて困っている、既存のメッシュフェンスを撤去せずに目隠ししたい
⇒メッシュフェンスに後付けできるパネルタイプの目隠しフェンス を詳しく見る
簡単に設置できるフェンスがいい、後から設置する場所を変えられるフェンスがいい、ガーデニングも同時に楽しみたい
置くだけタイプは転倒が不安だから脚を埋めてしっかり施工したい、プランター付だと庭が狭くなるから小スペースでフェンスを設置したい、DIYを楽しみたい
こんな方におススメのフェンス⇒敷地境界線にブロックだけある、いまあるブロックを撤去せずにDIYで目隠しフェンスを設置したい
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カテゴリ: 目隠しフェンス豆知識
公開日: 2019/09/27
更新日: 2022/11/25