目隠しフェンスをお考えのあなたへ・・・最適なフェンスをご提案します!
こんな悩みはありませんか
- ・ご近所さんからの視線が気になる
- ・プライベート空間なのに落ち着かない
- ・リビングが道路から丸見えなので、一日中カーテンを閉めっぱなし
- ・木製と樹脂製の違いがわからない
ガーデンライフ彩は皆さんのそんなお悩みを解決します。しっかり目隠しできるフェンスから、隙間が広いフェンスまで豊富な品揃えから最適の目隠しフェンスをお選びいただけます。
目隠しフェンスを設置する理由
目隠しフェンスの目的はプライバシーの確保です。近隣や通行人の視線を感じるストレスを無くして、家族のプライバシーを守り、快適に暮らせるプライベート空間を作ることができます。
目隠しフェンスを設置するメリットは外から見られたくない場所だけにピンポイントで壁を作ることができる点です。
大がかりな工事は不要で、敷地の一部だけに作っても違和感はありません。何より見た目もオシャレです!
目隠しフェンス選びの4つのポイント
【ポイント1】素材を決める
今、自分が求めているのはどんな目的のフェンスで、どんな材質が向いているのでしょうか。素材について少し考えてみましょう。
木製目隠しフェンス
他の材質には出せない自然な風合い、温かみがあります。
アルミ製目隠しフェンス
軽くて耐久力が極めて高い点が強みです。また、木製よりもお手入れ頻度が少ないのも特徴です。
樹脂製の目隠しフェンス
見た目は木製を意識しながらも、色褪せしにくい・メンテナンスが楽など、たくさんのメリットがありお勧めです。
【ポイント2】高さを決める
一般的には、180cmあれば通行人に対しての目隠しが可能とされています。
しかし敷地の高さなどの条件で必要な高さは変わりますし、風通しや日当たりなど総合的にしっかりと検討することが必要です。
「せっかく目隠しフェンスを設置しても高さが足りずに意味がなかった」「必要以上の高さを選んで圧迫感を感じてしまう。」
そんな失敗をしないよう、適切な高さを選ぶためのコツを紹介します。
■目隠しに必要な高さを把握する
目線の高さは身長によって異なるので人によって目隠しに必要な高さが異なります。
このように、まずは誰がどこにいるときに目隠しフェンスが必要なのかを知ることが重要です。
【ポイント3】誰からの視線を遮るか決める
誰がどこにいる時か明確になったら、どこから(誰から)の視線を遮りたいかを明確にします。
リビングの中を誰かに見られていたり、窓を開けたら誰か居た!お庭を作ったのに歩行者の人と目が合っちゃう!そんなの嫌ですよね。
【ポイント4】デザインや板間隔を決める
目隠しフェンスはエクステリアの一部なので見た目も重視したいものです。まずは設置するシーンに合わせた隙間のフェンスを選びましょう。
<隙間小>
しっかり目隠し
<隙間大>
ちょっと目隠し
例えば道路や隣の家との仕切りは、通行人に覗かれないよう、隙間を小さく。
お庭内では開放感を意識しながら隙間の大きいフェンスを採用。
これなら機能性が良く、見栄えも良いエクステリアと呼べるでしょう。
目隠しすることを重視しすぎて圧迫感でストレスを感じたら本末転倒です。日々の生活で圧迫感を感じない、風通しなども考慮が必要です。
<隙間小>
しっかり目隠し一覧を見る
<隙間大>
ちょっと目隠し一覧を見る
ガーデンライフ彩の目隠しフェンスの特徴
ガーデンライフ彩の目隠しフェンスは国内自社工場で生産している日本製の樹脂フェンスです。
せっかく設置したフェンスでも1年で腐ったり、変色したり、ささくれたり・・・
当社の樹脂製の目隠しフェンスであれば、そんな心配は不要です。価格も1台1万~2万円台が中心となっており、お手頃価格です。
樹脂製フェンスは木製に比べると値段が高いと思われがちですが、メンテナンスの手間や塗り替え、買い替えの手間がかかりません。長期的に考えるとお得に目隠しフェンスが設置できます。
フェンス施工事例
よく読まれているブログ記事
目隠しフェンス設置のケース別手引き
最近流行りの目隠しフェンス。
あったらいいなを実現する、理想のお庭作り完成までの手引きをご用意致しました。
どうして目隠しフェンスが欲しくなりましたか?
- A様の場合
-
私の家の庭はお隣の玄関から丸見え…
リラックスできるはずの庭がお隣の出入りがあり落ち着かず、最近ではお隣の視線が気になり庭に出なくなってしまいました。
庭で周囲の視線を気にせずリラックスできるようにするにはどうしたらいいか悩んでいる時に、目隠しフェンスが欲しくなりました。
でも大がかりな工事はしたくないんです。 - B様の場合
-
わたくしは妻と子供の3人暮らし。念願のマイホーム探しを始めました。通勤を考えると郊外よりもできるだけ都市部に近い方がいい。
でも実際に都市部の分譲地に行ってみると家がみっちり建っていて隣の家の近さにびっくり。
みなさんどうしているのだろう・・・と思ったとき、おしゃれな目隠しフェンスがあちこち飾ってあることに気が付き、家と同時に欲しくなりました。 - 目隠しフェンスを建てるには?
-
あったらいいな、と思うけれど、実際は何からはじめていいのか・・・。
- A様へご提案
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弊社がご提案したいのは「ぽんと置くだけフェンス」です。こちらなら大掛かりな工事も道具も必要ありません。簡単にプライベート空間を確保できます。
さらにプランターボックスが付いているので、お花を植えたり家庭菜園をしたりできるので、お庭に出るのがさらに楽しくなりますよ。ぽんと置くだけフェンス特集はこちら
- B様へご提案
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弊社がおすすめしたいのは「DIYフェンス」です。広い敷地が無くても省スペースで設置していただけます。これまで多くの工務店様にも愛用していただいているので、プロも納得の目隠しフェンスでございます。
デザイン、カラーが豊富なのできっと素敵なお家にもよく馴染み、エクステリアとしてもバッチリです。DIYフェンス特集はこちら