樹脂の素材の基礎知識と長持ちの理由
ガーデンライフ彩では、フェンス板材に「ポリスチレン」という樹脂素材を使用しています。
普段あまり意識しない素材かもしれませんが、実は日常のさまざまな製品に利用されている、とても身近で信頼性の高いプラスチックです。
「えっ、フェンスがプラスチック?」
と不安に思われる方もいるかもしれませんが、実はこの素材、屋外で使うフェンスにとても適した性能を持っているんです。
この記事では、ポリスチレンとはどんな素材なのか、またフェンスに使われる理由について、わかりやすくご紹介します。
ポリスチレンとは?
ポリスチレン(Polystyrene)は、石油を原料とする熱可塑性樹脂の一種です。
熱可塑性樹脂は熱を加えると柔らかくなり、冷やすと固まる性質を持っているため、容易に成形することができます。
ポリスチレンは、家庭でもよく見かけるプラスチック素材の一種で、お菓子のトレーやCDケースなどにも使われています。
形を自由に作りやすく、軽くて扱いやすいのに剛性が高いため、とても汎用性の高い樹脂です。
ガーデンライフ彩のフェンスでは、このポリスチレンを板材として加工したものを使用しています。(※ラティスフェンスなど一部製品はポリスチレンではありません。)
耐候処方をして成形したポリスチレンのフェンス板材は屋外での耐久性や質感にも配慮された仕様になっています。
ポリスチレン製フェンス板の魅力
ガーデンライフ彩は三重県の自社工場で樹脂の成型から加工、出荷まで一貫して自社で管理しています。
ガーデンライフ彩のポリスチレンのフェンス板材は押出成形により、このような形状で成形されます。

ここからはポリスチレンのフェンス板材の魅力を紹介します。
1. 耐水性が高く、腐らない
屋外に設置するフェンスにとって、雨は避けられません。
木製のフェンスは定期的なメンテナンスをしないと、雨水で腐ってしまったり、シロアリの被害に遭うことがあります。
一方、ポリスチレンは水を吸わないので、腐る心配が一切ありません。
木製フェンスのように「数年で朽ちてしまう」ことがないため、屋外に長期間設置しても安心です。
2. 虫害の心配がない
ポリスチレンはシロアリなどの害虫に強く、防虫処理が不要です。
木材では起こりやすい「虫食い」や「劣化」による交換リスクがありません。
3. メンテナンスがとても楽
ポリスチレンのフェンスは木製フェンスのように定期的に塗り直しをする必要はありません。
汚れた場合は、基本的には汚れたら水拭きするだけ。
塗り直しや防腐剤の塗布などの手間がいらないため、手入れの負担が大きく軽減され、お庭で過ごす時間を楽しむことに集中できます。
4. 木目のような質感を再現
ガーデンライフ彩のポリスチレンのフェンスは、無地ではありません。
さりげない木目調の柄を入れることで、ナチュラルで温かみのある見た目に仕上がっています。
さらにガーデンライフ彩のフェンスは天然木のようなリアルな質感や凹凸の木目柄を再現しています。

本物の木のような温かみのあるデザインを楽しみながら、樹脂ならではの耐久性を手に入れることができるのです。
さらに木製では選べないようなカラーラインアップからフェンスを選ぶことができます。
「樹脂=安っぽい」のイメージを変えたい
「プラスチックのフェンスって安っぽく見えるのでは?」
そんなイメージをお持ちの方にも、ぜひ一度ガーデンライフ彩の樹脂製フェンスをご覧いただきたいと思っています。
当店のフェンスは、見た目の上質さと、屋外で使える丈夫さの両立を目指して開発されたオリジナル製品。
素材に樹脂を使っているからこそ、軽さ・耐久性・メンテナンス性・美しさを高いレベルで実現しています。
無料カラーサンプルで、素材感をチェック!
「実物を見てから決めたい」
という方のために、無料のカラーサンプルをご用意しています。
ポリスチレン素材の質感やカラーを実際に手に取ってご確認いただけます。
まとめ|ポリスチレンは、屋外フェンスにぴったりの素材です
ポリスチレンは、丈夫で腐らず、虫にも強く、お手入れも簡単。
そして何より、木のような見た目でお庭に自然に溶け込みます。
「木のぬくもりは好きだけど、お手入れは面倒…」
と感じていた方にとって、ポリスチレン製の樹脂フェンスはまさに理想のアイテムです。
是非この機会にガーデンライフ彩の樹脂フェンスで、美しさが長持ちするお庭づくりを始めてみませんか?
また、これからフェンスを検討される方は、「素材」にも注目して選んでみてください。
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【執筆】: 西村充雄
ガーデンライフ彩店舗運営責任者。樹脂製目隠しフェンスの生産現場経験を経たのち、ガーデンライフ彩を担当。web担当者として目隠しフェンス、樹脂フェンスの情報を中心に発信している。
カテゴリ: 目隠しフェンス豆知識
公開日: 2025/08/20
更新日: 2025/12/05









