目隠しフェンスの裏側どうなっているの?
気になる目隠しフェンスの裏側をご紹介
ショップを運営していると、どうしても正面からの写真を使いがちになってしまいます。
これまで
『ガーデンライフ彩の目隠しフェンスの裏側ってどうなっているの?』
という声をいただいたことがあります。
エクステリアの一部となる目隠しフェンスは設置後の後ろの見た目が気になりますよね。
本日は商品ごとに裏側の写真もお見せしていきたいと思います。
ぽんと置くだけフェンスの裏側
写真は高さ150cmのボーダー板間隔3cmの裏側です。
アルミ柱は4cm角で横方向に組まれている桟は3cm角のアルミです。
※プランター部分に4か所黒い金具が映っておりますが仕様変更でボルト接続に変わっています。
詳細はこちらからご確認ください。
DIYコンフォートフェンスの裏側
左の写真はDIYコンフォートフェンス高さ210cm(施工後は180cm)ボーダー板間隔1cmの裏側の写真です。
※写真は基礎石の埋め方が不十分ですが施工する時はもっと上まで埋めてくださいね。
右の写真はDIYコンフォートフェンスのストライプタイプの裏側の写真です。
よく見ると横の桟が1本多いですね。
続いてフルブラインドの裏側です。
DIYコンフォートフェンスのフェンス部分はぽんと置くだけフェンスと同じ仕様となっております。
フェンスには表裏があり裏側には見ていただいた様にアルミの横桟があります。
デザインによって多少異なりますが、多くは一番上の板と一番下の板の後ろにあることが多いです。
ブロック用フェンスの裏側
写真は高さ110cmボーダー板間隔1cmの裏側です。
ブロック用フェンスは横3cm縦6cmのアルミ柱で横方向に組まれているアルミ桟は4cm角です。
ブロック用フェンスも裏側は上部と下部にアルミの横桟があります。
短脚パネルの裏側
左の写真は高さ120cmボーダー板間隔1cmの短脚パネルの裏側、右は設置後の見え方です。
短脚パネルのアルミ柱は3cm角で横方向に組まれている桟も3cm角のアルミです。
ラティス(ウッディプラフェンス)と木調樹脂ラティスフェンスは表裏同じ仕様になっています。
以上、強度もバッチリなガーデンライフ彩の目隠しフェンス裏側のご案内でした。
ガーデンライフ彩の目隠しフェンス選びの参考になりましたら嬉しく思います。
►ガーデンライフ彩が選ばれている理由を5つにまとめてご紹介いたします。是非ご覧ください。
カテゴリ: 目隠しフェンス豆知識
公開日: 2017/09/20
更新日: 2023/04/26