DIYで設置できるメッシュフェンス
フェンスにはいろいろな種類があります。
中でもよく見かけるのがメッシュフェンス。
メッシュフェンスは視界が確保できることから防犯面でも安心です。
また通気性も良く陽当たりも良いなどのメリットもあります。
さらに耐久性が高くフェンス本体も比較的に安く購入できるので優れたコストパフォーマンスを発揮します。
しかしコストを考える場合、メッシュフェンス本体だけでなく設置にかかる費用を含めた全体のコストを考えなくてはなりません。
設置のコストも含めてローコストに抑えたいと考えるのであればDIYで設置するという方法もあります。
そこで今回はガーデンライフ彩のDIYで設置できるメッシュフェンスを紹介します。
ガーデンライフ彩のDIYで設置できるメッシュフェンス
ではガーデンライフ彩のDIYで設置できるメッシュフェンスを紹介します。
これまでガーデンライフ彩のサイトに訪問いただいた方はご存じかもしれませんがガーデンライフ彩は樹脂製の目隠しフェンス専門店です。
目隠しフェンスであってもアルミ製の目隠しフェンスは扱っていません。
また目隠しフェンスではないのでメッシュフェンス単体も扱っていません。
そのため今回のメッシュフェンスはよくある一般的なメッシュフェンスではありません。
下がメッシュフェンス、上が目隠しフェンスになっているメッシュフェンスです。
フェンスのサイズは高さ210cmで設置後の高さは180cmになります。
ガーデンライフ彩のメッシュフェンスはメッシュフェンスの弱点である
『メッシュフェンスは魅力的だけど丸見えは嫌だな…』
をカバーできるフェンスです。
このメッシュフェンスはまさに
『メッシュフェンスと目隠しフェンスの良いとこどりしたフェンス』
と言える魅力的なメッシュフェンスです。
►メッシュフェンスと目隠しフェンスが1枚になったフェンスの魅力を徹底解説
メッシュフェンスをどうやってDIYで設置するの?
メッシュフェンスと聞くと2、3段のコンクリートブロックの上に取り付けされているイメージがありますよね?
その場合はコンクリートブロックの穴に支柱を固めてその支柱にメッシュフェンスを取り付けます。
ブロックが無い場合はブロック積みから必要ですし、ブロック積みには鉄筋の補強が必要であったりDIYでは困難です。
ガーデンライフ彩のメッシュフェンスはブロック積みの上に設置するフェンスではありません。
基礎石(フェンスブロック)を地中に配置して完成品で届くフェンスの支柱をモルタルで固める設置方法です。
このブロック積みが必要ないということと、完成品で届くというのがDIYで設置しやすいポイントです。
『それって本当にDIYでできるの?』
と疑問を持った方もいるかもしれません。
ガーデンライフ彩のDIYフェンスはこれまでたくさんのお客様がDIYで設置されています。
しかし決して簡単で楽な作業ではありません。
基礎石をピッチ通りに配置したり、水平を保ったり、モルタルで固めたり大変な作業はあります。
ですので無理してDIYで設置するのはおすすめしません。
自分には難しいなと感じたならば業者に依頼するのが安心です。
DIYで設置できるメッシュフェンスはバリエーションが豊富
今回紹介したDIYで設置できるメッシュフェンスはメッシュフェンス部分がスチール、目隠し部分が樹脂製の板です。
この目隠しの板の部分は最大5色から選べます。
※支柱のアルミカラーとメッシュフェンスは全カラー共通でステンカラーです。
さらに表面の質感も3パターンから選べます。
同じ材質でもガラッと印象が変わります。
なかなかこれだけの選択肢から選べるメッシュフェンスは見当たりません。
ご検討中の方は無料カラーサンプルのご利用をおススメいたします。
実際のカラーを手に取って見ることができるので非常に好評です。
カラー選び関連の記事もご用意していますので是非ご覧ください。
DIYで設置できるメッシュフェンス。
メッシュフェンスと目隠しフェンスが1枚になったフェンス。
ガーデンライフ彩おすすめのフェンスです。
►メッシュフェンスと目隠しフェンスが1枚になったフェンスの魅力を徹底解説
#メッシュフェンス #目隠しフェンス #DIY
カテゴリ: 目隠しフェンス豆知識
公開日: 2024/11/01
更新日: 2024/11/01