ピッタリ施工できる目隠しフェンス
自社製品目隠しフェンスの強みをご紹介
目隠しフェンスが欲しいけれど
『既製品ではつけたい場所にピッタリ設置できない…』
とお悩みの方もいるのではないでしょうか。
そんな悩みをガーデンライフ彩の目隠しフェンスは解決します。
ガーデンライフ彩のフェンスであれば幅の特注を使ってピッタリと設置することが可能です。
なぜ既製サイズ以外も用意ができるかというと自社工場で生産しているからです!
幅の変更が可能なフェンスにはどんなフェンスがある?
ガーデンライフ彩の目隠しフェンスラインアップはとても豊富です。
すべてのフェンスが幅変更可能というわけではありませんが幅の変更ができるフェンスを紹介していきたいと思います。
DIYフェンス
商品の特徴は基礎から自分で配置して脚を埋め固める本格的なDIY仕様のガーデンライフ彩の看板商品の目隠しフェンスです。
もちろんDIYではなく設置を業者さんにお願いするのも良いでしょう。
DIYフェンスはとてもデザインの種類が多いです。
その中で幅の特注が可能なフェンスは
✅ボーダー板間隔1cm(※ポリカ交互ボーダー除く)
は5cm単位で切り詰めることが可能です。
幅を広くする特注はできません。
先に挙げたフェンスは全て板を横張りにしたボーダータイプです。
縦板タイプの
は約13cm単位で切り詰めることが可能です。
『なぜ13cm??』
その理由は板12cm+間隔1cmを合わせた13cmを狭めていくからです。
幅の特注の詳細に関してはDIYフェンス紹介ページをご覧ください。
幅変更ができないデザインは
この2つのフェンスは幅特注をお受けしておりません。
ここで注意点!
DIYフェンスは基礎石(フェンスブロック)を基礎にして設置します。
幅180cmのスペースに幅180cm分のフェンスを設置できるかというと
答えはNOです。
こちらの画像をご覧ください。
上の写真は幅90cmのフェンス2枚なのでフェンスのみの幅は180cmです。
しかし実際はフェンス幅180cm+両サイドに基礎石のスペースがあります。
施工する時には基礎石のはみ出しも考慮してサイズを検討してくださいね。
ブロック用フェンス
こちらもボーダータイプは5cm単位で切り詰め可能なフェンスです。
アメリカンストライプは幅変更不可です。
短脚パネル
こちらもボーダータイプは5cm単位で切り詰め可能なフェンスです。
こちらもアメリカンストライプは幅変更はできません。
短脚パネルの幅特注をご利用いただきピッタリと施工していただいた設置事例がこちらです。
一番左のパネルだけ幅が狭いですよね。
このように通常幅を配置して通常幅が入らない端っこに特注幅を配置する事で理想通りの設置ができるようになります。
たまにお問い合わせをいただくことがあるのですが幅を広くする幅特注はお受けできません。
基本は既製サイズでの設置をお願いしておりますが幅特注もうまく活用してお庭にピッタリな目隠しフェンスを設置してくださいね。
樹脂フェンスご検討中なら、まずは無料サンプルから!
お気軽に申し込みください。
カテゴリ: 目隠しフェンス豆知識
公開日: 2017/10/05
更新日: 2022/10/26