ピッタリ施工できる目隠しフェンス
□自社製品目隠しフェンスの強みをご紹介
目隠しフェンスが欲しいけれど既製品ではつけたい場所にピッタリ設置できない…とお悩みの方もいるのではないでしょうか。
ご安心ください!!
ガーデンライフ彩なら幅の特注でピッタリと設置することが可能です。
なぜ既製サイズ以外も用意ができるかというと自社工場で生産しているからです!
全てのフェンスが幅の変更をできるわけではありませんが幅の変更ができるフェンスをご案内いたします。
►まずはDIYフェンスからご紹介します
商品の特徴は基礎から自分で配置して脚を埋め固める本格的なDIY仕様のガーデンライフ彩の看板商品の目隠しフェンスです。
DIYフェンスはウェーブタイプとルーバーストライプのフェンス以外は特注可能です。
ボーダー板間隔1cm、ボーダー板間隔3cm、マルチボーダー板間隔1cm、マルチボーダー板間隔3cm、フルブラインド、ルーバーは5cm単位で切り詰めることが可能です。
縦型のストライプタイプは約13cm単位で切り詰めることが可能です。
なぜ13cm??
理由は板12cm+間隔1cmを合わせた13cmを狭めていくからです。
幅の特注の詳細に関してはDIYフェンス紹介ページをご覧ください。
ここで注意点!
DIYフェンスは基礎石(フェンスブロック)を基礎にして設置します。
幅180cmのスペースに幅180cm分のフェンスを設置できるかというと答えはNOです。
上の写真は幅90cmのフェンス2枚なのでフェンスの幅自体は180cmです。
しかし施工する時には基礎石のはみ出しも考慮してサイズを検討してくださいね。
続きましてブロック用フェンスです。
こちらも5cm単位で切り詰め可能なフェンスです。
アメリカンストライプは幅変更不可です
そして人気沸騰中の既存のフェンスに後付けできる短脚パネルです。
こちらも5cm単位で切り詰め可能なフェンスです。
こちらもアメリカンストライプは幅変更はできません。
短脚パネルの幅特注をご利用いただきピッタリと施工していただいた設置事例がこちらです。
一番左のパネルだけ幅が狭いですよね。
たまにお問い合わせをいただくことがあるのですが幅を広くする幅特注は設計上お受けできません。強度にも影響がでますし安全第一でお願いしております
基本は既製サイズでの設置をお願いしておりますが幅特注もうまく活用してお庭にピッタリな目隠しフェンスを設置してくださいね。
樹脂フェンスご検討中なら、まずは無料サンプルから!
お気軽に申し込みください。
カテゴリ: 目隠しフェンス豆知識
UPDATE: 2017/10/05