プランター付きフェンスでマイホームをリフォーム

プランター付きフェンスでマイホームをリフォーム

プランター付きフェンスで手軽にお庭をリフレッシュ

 

夢のマイホームも、実際に住み続けてみると、さまざまなことが見えてくるようになります。

 

そこで、リフォームを考えるということも出てくるでしょう。

 

今の住環境に合わせた形にするということは、とても難しいというわけではありません。

 

至って健全な発想であり、おこなっていけば住みやすい環境にすることができます。

 

そしてリフォームは家の中だけとは限りません。

 

庭のリフォームというのもあります。

 

いつも目にしている庭ですが、そのままでは気にいらなくなってくることや、何か不都合が出てくることもあります。

 

そんな時には、新たな空間にできるように演出することも必要です。

 

大きなリフォームをするということも必要になってきますが、それだけが方法ではありません。

 

『お庭の雰囲気を変えたいけれど、大掛かりな工事は避けたい』

 

とお考えの方におすすめなのが、プランター付きフェンスです。

 

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今回は手軽にお庭をリフレッシュできるプランター付きフェンスがマイホームのリフォームで選ばれている理由を紹介したいと思います。

 

 

選ばれている理由1:設置が簡単


フェンスというと、かなり大規模な工事をイメージする方が多いかもしれません。

 

たしかに外構工事ということで考えれば、相当大掛かりなことをしていかなければいけません。

 

ですが、ガーデンライフ彩のプランター付きフェンスであれば、そんな手間も必要がありません。

 

専門業者に依頼せずとも、フェンスとプランターを組み合わせるだけで設置可能です。

 

工事費を掛けることなく取り付けることができますし、自分の好きな場所に好きなだけ設置することもできるのが人気です。

 

ドライバーさえあれば簡単に組み立てられるものなので特別な知識や経験が必要になるといったこともありません。

 

DIY初心者でも安心して取り組めます。(※転倒防止の対策は必要です。)

 

プランター付きフェンスの組み立て手順

 

 

 

選ばれている理由2:目隠し効果


隣家や通行人の視線を遮り、プライベートな空間を確保できます。

 

設置する一番の目的はこれが多いでしょう。

 

『周りの視線が気になって、庭に出る機会がなくなった』

 

そんな方は目隠し効果を得るためにプランター付きフェンスを置いてみてはどうでしょう。

 

特に住宅密集地では、その効果を実感いただけるでしょう。

 

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選ばれている理由3:ガーデニングスペースの拡充


プランターの使い方は人それぞれですが、プランター部分にはお好みの植物を植えることができ、お庭の彩りを豊かにします。

 

例えば季節ごとの花々やハーブを楽しむことができます。

 

目隠しもされているのでお子様と植物の成長を観察するなど、ご家族の憩いのスペースを作ることができます。

 

プランター付きフェンス

 

目隠しをしながらガーデニングスペースを作ることができる優れものです。

 

プランター付きフェンスは一石三鳥?

 

 

プランター付きフェンスに魅力を感じた方はより詳しくメリットやデメリットについても把握しましょう。

 

プランター付きフェンスのメリット・デメリット

 

 

好きなところに置けることのメリット


自分で設置できるフェンスは、スペースさえあれば好きなところに置けます。

 

これは、レイアウトに納得がいかないときでも、簡単に移動することができるということを意味するメリットです。

 

外構工事でフェンスを取り付ける場合には、基礎にコンクリートを打設することになりますが、もちろん、フェンスも固定になってしまいます。

 

移動させたいときに、固定されていて移動させることができないのは、かなり不自由を生じることでしょう。

 

もしも移動させると知れば、コンクリートを壊し、新たな位置に持っていくしかありません。

 

その時には、破壊されたコンクリートの復旧も必要になります。

 

これでは、思っている以上の費用が掛かってしまうデメリットまで出てしまいます。

 

そうなると手軽に移動できるということは大きな意味があります。

 

今はあまり気にすることがなくても、将来は違うかもしれません。

 

その可能性があるのであれば、移動できるようにしておくことで、再びリフォームしたりする必要もなくなります。

 

簡単に使うことができるガーデンライフ彩の目隠しフェンスは、多くのデザインを持っています。

デザイン豊富な置くだけフェンス

 

他にもあります!デザイン豊富な置くだけフェンスのラインアップはこちら

 

 

さらにプランター部分がレンガ調になったタイプもあり、お庭の雰囲気をガラッと変えることができます。

 

レンガ調プランター付きフェンス

 

レンガ調プランターのぽんと置くだけフェンス一覧はこちら

 

 

組み立てが簡単であるというだけではなく、多くのデザイン選択肢があるため、自分の理想にあった形を選ぶことができるといえるでしょう。

 

庭の雰囲気を明るくしたいというときには、隙間の広いタイプを選ぶというのもひとつです。

 

視線を遮りたいというのでは、もっと狭いものにするのもいいでしょう。

 

他にもデザイン性に富んだものもあるのですから、イメージを構築してから選ぶこともできます。

 

置くだけのフェンスは、これだけ便利なものであるといえるでしょう。

 

 

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どんな形にしたいのか検討してから


リフォームということでは、現況をどのように変えていくかということを考えることが多いでしょう。

 

『あの場所からの視線を遮りたい』

『庭のあの場所のイメージを変えたい』

 

そこで、まずは重要になってくるのは、高さということになります。

フェンスの高さ選びのポイント

 

視線を防ぐときや、ガーデニングのベースにするときにも、高さがなければ活用できません。

 

低いフェンスになれば、上から見てしまうことになるでしょう。

 

逆に隠しすぎても、防犯上心配な場合もあります。

 

住んでいる地域や環境を考えて高さを考えていくことは、非常に重要です。

 

道路からの目線ということも考えていく必要があるでしょう。

 

車や歩行者からの視線を遮るということが重要になってきますが、この場合には180cmをひとつの目安にしましょう。

 

 

目隠しフェンスの高さ選びについて見る

 

 

板の隙間である、板間隔も重要なポイントです。

 

フェンスにはそれぞれのデザイン、板間隔があります。

 

視線を遮りたいときには隙間が狭いものが向いていますし、ガーデニングとして絡めていきたいときには、ラティスフェンスのようにある程度の隙間を得られるものにするのもひとつです。

 

 

目隠しフェンスの板間隔の選び方について見る

 

 

板自体が細いものもありますので、条件に合わせて選んでいくと、自分の目指すリフォームにつながっていくでしょう。

 

手軽に置いてリフォームに活用できるのがプランター付きフェンスです。

 

どんなかたちにしたいのか、先にしっかりと検討してから選択していけば、失敗することはないでしょう。

 

 

目隠しフェンスのメリット・デメリットを見る

 

 

目隠しフェンス選びのアドバイス

 

 

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カテゴリ: 目隠しフェンス豆知識
公開日: 2018/08/30
更新日: 2025/05/22

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